終身刑創設は必要だと思います。
だからといって死刑を廃止すべきとは思いません。
むしろ無期懲役は不要と思います。なぜなら無期というのがあまりにあいまいで、結果どれだけの刑期になったのかわからないからです。現状では死刑の次に重い刑になっていますがその差はあまりにも大きいと思うのです。
無期にするくらいなら、懲役30年などのほうがわかりやすくていいと思います。
その上で終身刑を創設し、死刑と合わせ選択の余地があってもいいのではないかと思うのです。
被害者やその遺族の悲しみは一生消えることはありません。ならば、せめてその加害者は死ぬまで刑務所でその罪を償い続けるべきだ、という刑があってしかるべきだと思います。
ただ死ぬまで刑務所にいても償い続けるような者でなければ、死をもって償わせるという選択を行う。そして死刑を決定されてその執行までの間、後悔や反省の思いをさせるべき(必ずそうなるとは限らないが)だと思う。
例えばオウム真理教の麻原被告などは、終身刑では無意味で死刑しかないと考えられる最たるものだと思う。
なので終身刑は是非創設してもらいたいが、死刑廃止は大いに反対である。
凶悪な犯罪が後を絶たない今、早急にこの議論を深めてもらいたいものである。
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